診療案内

混合ワクチン(予防接種)

混合ワクチンは、ワクチンで予防できる複数の病気を、まとめて予防するための注射です。

当院では、ワンちゃんは6種か8種、ネコちゃんは3種か5種の混合ワクチンを用意しています。

混合ワクチン

犬の場合

6種と8種 一律5,500円

(税込)

猫の場合

3種 3,300円
5種 4,950円

(税込)

フィラリア予防

フィラリア症(犬糸状虫症)は、蚊に刺されることによって感染する寄生虫の病気です。

予防薬にはさまざまなタイプがあり、それぞれにメリットが異なりますので、ワンちゃんの体質や生活習慣、性格に合ったものを処方しております。

フィラリア予防薬

錠剤タイプ 330円~1,100円
おやつタイプ 880円~4,290円
注射タイプ 小型6,050円
中型8,250円~10,450円
大型12,650円~27,500円

(税込)

ノミ・マダニ

ノミやマダニはペットの血を吸う寄生虫で、噛まれると炎症や強いかゆみを生じたり、伝染病に感染したりする危険性があります。

環境を清潔に保つとともに、お薬によって予防が可能です。

ノミ・マダニ薬

おやつタイプ 1,540円~2,266円
背中に垂らすタイプ 990円~1,815円

(税込)

去勢・避妊手術

ペットの健康や幸せを願って

去勢避妊手術の目的は、大きく3つあります。1つ目は、望まれない不幸な子が生まれるのを防ぐこと。
2つ目は、発情に伴うストレスをなくすこと。
3つ目は、性格の矯正や疾病予防を通して生活環境を向上させることです。費用につきましては「料金表」を参照ください。

手術によって期待できる効果

<犬の場合>

◎オスの去勢メリット

精巣腫瘍や前立腺肥大など、病気を防ぐことが可能です。

性格が温厚になり、攻撃性が低下する効果があります。

尿マーキングの減少が期待できます。

 

◎メスの避妊メリット

望まない妊娠を避けることが可能です。

子宮蓄膿(ちくのう)症、乳腺腫瘍など、生殖器に関連する疾病リスクを減らせます。

発情に伴う出血を抑える効果があります。

 

<猫の場合>

◎オスの去勢メリット

猫エイズや猫白血病などに感染するリスクを低減します。

闘争本能を抑制し、ケンカや交通事故による被害を抑えることができます。

尿マーキングの予防、もしくは減少が期待できます。

 

◎メスの避妊メリット

望まない妊娠を避けることができます。

猫エイズや猫白血病などに感染するリスクを低減します。

早期の手術により乳腺腫瘍や子宮蓄膿症などを防ぐ効果があります。

発情時の異常な鳴き声がなくなります。

手術の流れ

まずはお電話などで、手術日をご予約ください。

当日の飲食は、お水も含めて一切与えないようお願いいたします。

来院されたら、身体検査を行い、問題がなければそのままお預かりします。オスの場合は日帰り、メスの場合は1泊2日です。

オスのお迎えは、夕方6時をめどにしてください。メスの場合、翌日の診療時間内であれば、いつでも結構です。

 

※手術自体は当日で完了しますが、術前の検査、術後の経過観察のために通院していただく場合があります。

去勢・避妊手術に対する当院の考え方

動物に人工的な処置を加えず「自然なままがよい」と望まれる方がいらっしゃいます。
しかし、ワンちゃん・ネコちゃんが人と同じ住まいで生活すること自体、自然ではないと考えます。
ご家族の一員として暮らす以上、環境に合わせた対応が求められると考えており、去勢・避妊手術を推奨しております。

気をつけたいこと

術後は太りやすい体質になることがありますので、体調管理には十分注意してください。
手術を受ける時期について、特に決まりはありません。

ただし、早めに行ったほうが、それだけ性ホルモンに伴う病気の発症率を抑えられるでしょう。当院としては生後半年頃をお勧めしています。

セカンドオピニオンについて

現在受けている治療について、不満や疑問、迷いがある場合は、気軽に当院へご相談ください。
複数の意見が集まれば、それだけ選択肢が増えることになります。仮に同じ結論だったとしても、安心して元の治療を続けることができると思います。

ほかの病院では言いにくかったことや、気になっていることなど、何でも遠慮せずにお話ください。
一緒によりよい方法を見つけていきましょう。